鼻うがいで風邪予防したいけれどやり方は簡単?痛くないの?

風邪やインフルエンザの流行る時期になると、その予防への関心が高まりますよね。

風邪の予防法は色々とある中で、鼻うがいという言葉を聞くことがあります。

鼻に水を入れてうがいするって、やり方は簡単にできるのでしょうか。そして何より、痛くないのでしょうか?

コップの水



もしこの鼻うがいが風邪予防にいいのなら、試してみたい気もしますよね。

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鼻うがいは風邪予防になる?

喉のガラガラうがいは、誰もが知っているうがい法です。小さい頃から風邪の予防法として教えられ、続けている方もいるでしょう。

ですが、鼻うがいは教えてもらったことはありますか?


鼻うがいは鼻洗浄とも言われます。鼻炎や花粉症などで耳鼻科にかかったことがあると、経験されている方もいるかもしれません。

でも、ガラガラうがいほどに、みんなが気軽に行っているような一般的に知られたうがい法ではないですよね。

私もしばらく知らなかったのですが、あるきっかけで知った後、知人に「鼻うがいをしたことがあるよー」という人がいて、割と身近な話だったんだなあと思いました(^^;)

鼻うがい用の器具が売られていたり、本が出ていたりもしているんですよね。


この鼻うがいには、いくつか方法があるようです。そして、場合によっては風邪予防としても効果的であるし、やり方によってはかえって鼻に良くない状況になるとか。

ですので、自己流で試してみるのではなくきちんとやり方も知った上で、無理をしないようにしながら試してみるのが良いですね。

鼻うがいのやり方って簡単にできるもの?

さて、そんな鼻うがいのやり方ですが、器具を使ってする方法と器具なしでする方法があります。


初心者にとって簡単なのは、器具を使ったものですね。ドラッグストアやネットショップでも、鼻洗浄用の器具は買うことができます。

洗浄液を入れるタンク部分とノズルが一体型になっているものだと、手で押して中の洗浄液を出すタイプや、タンク部分をノズルより上にして出すタイプがあります。

タンクとノズルをチューブでつなぐタイプだと、タンクのに付いているピストンポンプによる水圧を利用して水を出すものがあります。

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また、電動のものもあります。こちらはやはり少し価格が高めになりますが、鼻うがいが日常になっている方には便利だと好評のようですね(^^)


器具を使わずにする鼻うがいは、ちょっとコツが必要です。

器具を買う必要がないのですぐに始めることはできますが、鼻に水を入れるところが難しいと感じるかもしれません。



鼻に入れる水は、コップやボウルなどに入れて、片方の鼻を手で押さえて塞ぎ、もう片方から吸い上げるようにして入れて口から出します。

加減がわからないとそのまま飲み込んでしまうので、最初は少しだけ吸っては同じ鼻から出し、次に別の鼻から出し、最後に口から出すという段階を踏んでいくと、うまくできるようになるでしょう。

これに抵抗がある時は、器具を使ったうがいにする方がいいかもしれませんね。

鼻うがいのやり方で痛くないようにする方法は?

鼻うがいは、きちんとした方法で行えば痛くなるものではありません。

器具を使うか、使わないかというところではなくて、洗浄に使う水による違いが痛みのもとになることがあるのです。


使用する洗浄液は、人の体液と同じ塩分濃度の水にします。

鼻に水が入ってツーンと痛くなるのは、塩分濃度の違いによる浸透圧の関係ですので、体液と同じ濃度であれば痛くなりません。

自分で作る場合は、水に塩を混ぜて濃度が0.9%の塩水を作ります。その時使う水は、水道水よりはミネラルウォーターや精製水が良いですね。

水の温度は体温くらいにします。冷たいと刺激によって違和感があるかもしれませんので、ぬるま湯にしましょう。

混ぜる塩は、食塩でもまあ良いのですが、できれば自然塩の方が良いです。

薬局では、鼻うがい用の洗浄剤も売られていますし、手に入るのであれば生理食塩水でもOKです。

あと、鼻うがいをする時は、できるだけ下を向いた方が良くて、上向き加減になると、耳の方に水分が入ってしまう可能性があります。

そうすると、中耳炎になってしまう恐れも・・・。中耳炎で痛い思いをするのも嫌ですよね(><)

また、うがいの後に鼻をかみたくなると思いますが、あまり強めにすると耳に入る可能性があるため、片方ずつ押さえて軽く何度もかむ感じにします。

器具を使わずに自分で洗浄液を吸い上げる時は、両方の鼻から入れることはせず、片方ずつしましょうね。溺れそうになりますから(^^;)

まとめ

鼻うがいは、喉の奥のホコリや細菌を洗い流すことができ、鼻をかむだけでは取り切れない鼻水も出してしまうことができるので、スッキリしますし、花粉症や風邪の予防にも有効だと言われます。

やり方をきちんとしていれば、ツーンとした痛みを感じることもないですので、試してみる価値はありますよ(^^)

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