ヤマハ音楽教室ジュニアでは電子ピアノ買う?幼児科終了後はキーボードではダメ?

ヤマハ音楽教室に小さい頃から通っていたら、小学生になる頃にジュニアコースに進級することを考える時が来ます。

ジュニアのコースはいくつか分かれますので、そのコースによってメインに使う楽器は変わってきます。

ピアノメインのコースなら電子ピアノやアコースティックピアノ、エレクトーンメインならエレクトーンを買うことも検討し始めるかと思います。

ピアノ


幼児科までは家にキーボードがあればそれでも大丈夫だったはずですが、幼児科終了後はキーボードでは物足りなくなってくるのは事実です。

だからと言って、アコースティックピアノやエレクトーンは中古でもいいお値段がしますし、電子ピアノだって安くてもウン万円しますから、簡単にポンと買う訳にも行かず、迷いますよね。

ジュニアコースに行く時には、どう考えたら良いでしょう。

我が家の例も、併せてお伝えします(^^)

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ヤマハ音楽教室のジュニアコースでは、家では電子ピアノを買って練習するのでいい?

ヤマハ音楽教室のジュニアコースは、いくつかのコースに分かれていますよね。

以前は『ジュニア科』として、グループレッスンをし、もっと弾きたい子は個人レッスンを付けていた感じです。



現在は、「ジュニア総合コース」は、グループでアンサンブルをメインにするレッスンと、個人レッスンを週に数回付けたコースになっています。

「ジュニアアンサンブルコース」は、グループでのアンサンブルがメインになっています。一応、ピアノかエレクトーンかを選んで、グレード試験を受けることになりますけれど、総合や専門コース、個人レッスンのように明確でないため、普段はあまり意識してないかもしれません。(うちの場合)

「ジュニア専門コース」は、グループレッスン&個人レッスンが併用で、総合コースに似ていますが、内容も進み具合も高度で、コンクールに出る回数も多いです。

その他、「ピアノジュニア」「エレクトーンジュニア」は、個人レッスンとなります。



家で練習をする時に、やはり選んだコースがメインとする楽器があった方が良いのは確かです。

ですが、楽器はとても高価ですよね。価格帯は広いですが、アコースティックピアノや最新のエレクトーンは高いものですと100万円を超えてもおかしくありません。

中古でも数十万円したりしますし、グレードを落とせば安いものもありますけれど、それでも結構なお値段です(^^;)

そんな中、一番お安く手に入るのが、電子ピアノですよね。

楽器店なら10万円から30万円くらいのものが置いてあるでしょうか。電気屋さんなら数万円からありますね。

あまり高いものは買えないけれど、電子ピアノなら何とか用意できそうと思ったりします。

ジュニアコースになってからの家での練習は、電子ピアノを買えば間に合う??

と思ってしまいますが、やはり、エレクトーンを選んだけれども家ではピアノで練習する・・・というのは、難しいでしょうね(^^;)


エレクトーン演奏はペダルも使うため足の動きの練習も必要ですし、USBを使ったり音を変える操作をしたりと、ピアノではしないことがあります。

ジュニアコースとなってくると、そんな違いがはっきりしてくるので、エレクトーンでの練習がしたくなるはず。

中古やレンタルでも、家でエレクトーンに触れられる環境を作った方が良いです。


ただ、ピアノを選んだ場合には、電子ピアノで対応できるとは言えます。

ピアノの技術をどこまで習得したいかで、電子ピアノでは足りないという状況も起こりますが・・・。

技術はまずまずでも、楽しければ良いという感じでしたら、ピアノタッチの電子ピアノでも問題はありません。



ですが、ジュニア専門コースに進んでピアノを専攻する場合は、アコースティックピアノを勧められるでしょうね。ピアノならではの表現力は、やはり電子ピアノでは難しい部分もありますから。

そして専門コースはコンクールへの出場もありますし、ピアノならではの表現を身に着けることは必要となると、使う楽器は選ぶべきと言えるかもしれません。

ヤマハの幼児科終了後は、楽器はどうする?

ヤマハの幼児科終了を前にして、ジュニアコースへの選択をすることになりますから、楽器についても考え始めることでしょう。

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幼児科までは、親が熱心だったり、とっても頑張る子の家庭では、レッスンで使っているエレクトーンを家にも用意して練習させているところもあります。

また、いつまで続くかわからないので、もともと家にあるもので済ませている家庭も多いです。

ですが、ジュニアに進むつもりであれば、レッスンで使う楽器は用意する方が良いかと思います。



幼児科修了時に、ジュニアに進まない選択をする家庭もあります。子どもがあまり興味を持たなかったとか、別の習いごとを始めることにしたとか。

幼児科も終わり頃になると、子ども自身のの音楽に対する関心や取り組みの様子がわかってきますよね。それでやめるか続けるかの判断をするでしょう。

続けることを決めた場合は、子どもが上達していった場合でも満足して弾けるような、楽器の用意を検討することで、子どものやる気も高まります。

ヤマハ幼児科ではキーボードを使っていた

ヤマハ幼児科では、家での練習にキーボードを使っているという方も多いかと思います。

幼児科のレッスンはエレクトーンメインで使いますので、ピアノのように重さのある鍵盤が必要なほどでもありません。

家にある鍵盤楽器を使えばよいという感じなので、もともとピアノがあればピアノを、エレクトーンがあればエレクトーンを、キーボードがあればキーボードを使うでしょう。

中には家でのレッスン用にエレクトーンを買ったり、ピアノをやらせたくてピアノを買ったりする家庭もあるでしょうけれど、楽器が何もない場合は手軽なキーボードを買って様子をみたりするのではないでしょうか。

ヤマハの教室によっては、幼児科のうちから楽器(特にエレクトーン)の購入を強く勧められるというところもあるようですが・・・こちらは楽器店の事情というのもあるのでしょうね。

うちではキーボードを使っていましたが、幼児科のうちに楽器を勧められたことはありませんでした。



上の子の時は、幼児科の次はジュニアかジュニア専門か、もしくは個人かというコース選択でしたが、田舎のため専門コースは開講されず、そのままジュニア科に進みました。

すごく上手でも下手ということもなかったですが、楽しんで続けているうちに、だんだんキーボードでは表現が難しくなってきました。

教室のピアノで弾こうとすると、鍵盤がうまく押さえられていなくて音が転ぶようになってしまいます。

本人も、家での練習と教室とのギャップを感じ始めていて、親としても「もったいないな」と思うようになりました。レッスンが楽しくなくなってしまうのでは?と不安も感じました。


結局、我が家では、上の子がジュニア1年目のクリスマス時期に、電子ピアノ(クラビノーバ)をヤマハ直営楽器店から購入しました。

もうかれこれ7年ほど前のことです。購入後は子どもも喜んで、やる気は確実にアップしましたね(^^)



つい最近、下の子がヤマハからピアノ・エレクトーン展示会のチラシをもらってきましたが、その品ぞろえを見ていると、今のクラビノーバでいえばCLP-635あたりに相当するグレードだったのかな?と思います。

多分、ジュニア専門コースへ進んだなら、周りのメンバーも意識が高く、先生ももっと伸ばそうと思ってくれて楽器も良いものを与えたくなるかなと思います。

うちの場合は、「音楽を楽しんで豊かな心を育んで欲しいな~♪」という感じなので、電子ピアノでも何ら困っていません(^^)

まとめ

ヤマハ音楽教室は、幼児科までは親が通わせたくて行っているという子もいますね。

その後、小学校に入る頃にジュニアコースに進みますが、コースを選ぶことで、一生懸命頑張ってどんどん上達していきたい子、それなりに弾けるようになりたい子、楽しんで音楽に触れていたいくらいの子も、続けられると思います。

ただ、どのコースに進むにしてもピアノとエレクトーンのどちらにするのかを選ぶことになります。



幼児科まではキーボードで十分だった家での練習も、それだけでは足りなくなってしまいます。

エレクトーンを選ぶなら、やはり家でもエレクトーンで練習したいですし、ピアノを選ぶならピアノを用意した方が練習もレッスンも楽しくなるはず。

専門コースに進むなら、中古でもいいですが、きちんとした楽器の準備は必須と言えるかもしれません。

そこまでではなく、楽しくピアノを続けたい場合は、電子ピアノ(ピアノタッチのものが望ましいですが)でも困らないかと思います。



住宅事情や予算が何も問題ないのであれば、良い楽器を用意してあげるに越したことはないです。けれど、そうも言っていられない事情もありますよね(^^;)

音楽を習わせること自体、ある程度余裕のある家庭が多いのかもしれませんが、ポーンと大きな買い物ができる家ばかりではないはず。

家庭の事情や子どもの様子をあわせて考えながら、決めていきたいですね^^

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