小学生向け自由研究の電子工作入門 道具やキットを使ってみよう

小学生の自由研究って、親からするとちょっと面倒。今年はどうしようと悩んだりしませんか?


うちでは電子工作に興味を持った子どもに、「やってみたい」と言われて、一瞬「はんだごてなんて危ないから無理。」と思いました。

が、入門書で少し調べてみることで道具は用意できそうだし、部品の揃ったキットも売られていることを知り、「ん?できそうかも。」となり・・・実際に作品を作って提出しました☆

電子工作も、最近広まっているプログラミングと合わせて使われることもあり、小学生でも関心を持つ子は増えているようです。

ただ、親としては子どもが興味を持つならやらせてあげたいけれど、内容がわからないと不安もありますよね。

ここでは、電子工作に必要な道具類と、便利なキットについてご紹介します。



電子工作はどちらかというと男の子の方が興味を持つかもしれませんが、女の子でも得意な子はいます。

はんだごてはかなり熱くなり火傷の危険もありますので、大人がついてみてあげる必要はありますが、慣れてしまえばそのうち一人でサクサク進めてしまうようになるでしょう。

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小学生でも自由研究に電子工作はできる?

さて、電子工作を自由研究として小学校の夏休みに挑戦するのはどうなのでしょう?

実際に、うちの子は4年生、6年生の時に自由研究として電子工作をおこないました☆

学校では、長期休みが終わってから一週間ほど作品展示会を開催するので、私も見に行ったのですが、他にも電子工作を出している子はいましたね。

ただ、かなり少なかったです。その時は4年生に2人、6年生に2人くらいでしたね。目についたのは。(あ、1学年100人ほどの規模の学校です。)

ここの学校の校区周辺には、電子工作やプログラミングなどの教室だったり、単発で講座をしたりするようなところはありませんので、実際に触れる機会がないというのは理由の一つでしょう。



学校によっても違うでしょうが、高学年になるとただの工作ではダメという場合もありますよね。

うちの子の学校は特に決まりはないのですが、電子工作を出していた子はうちも含めて、作品とともにノートなどに作り方や感想をまとめたものを一緒に添えていました。

そういえば電子工作は少なかったですが、夏休み中に「理科実験1日講座」みたいなものは近場で開催されていたので、そこで作ったであろう作品は結構ありました。

教えてくれる人がいたり場所があれば、子どもは興味を持ちます。

ただやっぱり、教えてくれる人がいないとなかなかおもしろさがわからなかったり、やってみたくても自信がなかったりしますよね。

もしやってみたいと思うなら、まずは教えてもらえるような場所があるかどうかを調べてみるといいでしょう。

親が得意であれば、教えてあげるのが一番です(^^)

電子工作の入門用に道具を準備するなら

電子工作入門者であれば、最初に道具を準備する必要があります。

電子工作の回路などの部品はここでは置いておいて、その他に準備したい道具はどんなものがあるのでしょうか?


もちろん何を作るかで変わってきますが、例えばちょっとした回路とLEDを繋げるなど簡単な工作であれば、

  • はんだごて
  • はんだ台
  • はんだ
  • はんだ吸い取り線
  • ニッパー
  • ラジオペンチ

といったところでしょうか。

↓用意した工具の例
工具類

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電子工作を小学生がするならキットがおすすめ

道具の準備ができ、さてどんな部品を用意すればよいのでしょう。

教室などに通って、最初は用意してもらえるとか、助言をもらえるといった環境があればいいのですが、そのような状況でなければ自分で用意しなければなりません。

電子工作入門者であれば、単品の部品を自分で組み合わせて作るのはまだ難しいですよね。

そういう時は、キットになったものを購入するのが安心です(^^)

少し大きめの書店なら扱っているかもしれません。もしも手に入らないようでしたら、ネット通販で購入するのが確実ですね。

おすすめのキットとしては、「エレキット」というセットです。

↓こんな感じの箱です
ライントレースカー

こちらは必要な部品がセットになっていて、更に初心者向けにはんだの付け方の解説書と、はんだ付け練習用の基盤が入っています。

いきなり本番ではんだ付けというのは自信がなくても、一度練習をすることができると安心です。



うちの子は、AMラジオ、FMラジオ、電子サイコロ、ライントレースカーなどを作りました^^

↓FMラジオ
FMラジオ

↓電子サイコロ
電子サイコロ

自由研究として学校に持って行った後クラスで一人ずつ発表するらしいのですが、初めて持って行った時には、珍しいからか「やらせてー」とかなり人気だったようです。

電源のスイッチを入れて何か操作できる電子機器って、子どもは好きですよね。

まとめ

小学校の自由研究、電子工作はなかなか難しく感じてしまうかもしれません。熱いはんだごてを使うものもあるしまだ早いと思ってしまう気持ちはよくわかります。

もちろん低学年で使わせるのは、よっぽど器用な子でないと心配ですからあえてさせる必要はないでしょう。

高学年でも、慣れるまでは大人が付いてきちんと見てあげなければなりませんので、それがちょっと面倒だったり難しく思えてしまう方もいるかもしれません。

でも、熱くなったはんだの取り扱いさえ気を付ければ、それほど難しいものではありませんよ。



入門本でも読んでみればわかりますが、道具はそんなにたくさん必要ありません。ホームセンターで揃えられます。

部品も、電子工作キットを買えば必要なものは入っているので、基盤や抵抗、スイッチなどの部品に詳しくなくても大丈夫(^^)/

新しいことに挑戦して、「できた!」と感じて自信をつけることも、とても貴重な経験です。

ぜひ、体験してみてくださいね♪

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