災害時に役立つ知識や準備品、防災グッズであってよかったものとは

災害対策として防災の知識を増やし準備品の備えをして、いざという時に途方に暮れないように、意識を高めておくことは大事です。

ただ知識としては知っていても、実際にその時に使えるかどうかはわからないところがあります。状況が違うと役立たないこともありますからね。

それでも、そのままの使い方では無理だったとしても、知っていることを組み合わせたり置き換えたりと工夫してみることで、その場に合った使える技術になるかもしれません。

これまでも防災に関する記事はいくつか書いてきましたが、今回は知っておくと良いこと、あると便利だったものなどについてまとめてみます。

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災害時に役立つ知識を得るには

新聞、雑誌、テレビ、本やインターネットなどで情報を得ることができますし、実際に体験した方の声を聞くと具体的な話を知ることができます。

大きな災害が起こった時、毎年その頃になると新聞やテレビ等で特集が組まれたりしますので、そういったものから知識得ようとするのも良いでしょう。



国の方で情報をまとめて発信している場合もあります。

役所などでガイド冊子を配布していたり、インターネットでダウンロードしたりできるものもあります。内閣府、国土交通省、農林水産省、消防庁などでも防災関係のページがありますので、見てみるのも良いですね。

内閣府の防災ページでは、災害を体験した方に向けて、「もし災害が起こる1日前に戻れるとしたらどうするか?」というアンケートを取り、その回答を載せていたりします。

災害にそなえた準備品の基本

災害が起こった時は、命を守るための一時避難と、ライフラインが復旧するまでの二次避難があると考えます。

そのため準備品としても、災害後に「すぐ持ち出せるもの」と、「支援が届くまでに必要なもの」を分けて考える方がよいのです。



一時避難時にすることは、「大きな家具から離れて頭を守る」、「丈夫な机の下や倒れてくるもののないところなど、安全な場所に移動して身を守る」、「可能であれば火を消す」、窓や扉を開けて逃げ道を確保する」などです。

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その時に役立つ準備品としては、懐中電灯やヘッドライトなどのライト、自力で出られない場所に閉じ込められてしまった時のためのホイッスル、停電してしまってテレビも電話も使えなくなった時に情報を得るためのラジオ、体温低下を防ぐためのエマージェンシーシートなどです。

これらは、すぐに持ち出せるようにするため、コンパクトで軽量にまとめた方が実用的です。

置き場所も、起きてすぐ持てるようなベッドの近くだったり、玄関ですぐに取り出せる場所とか、外に出てすぐの物置などに保管しておきます。

二次非難のための準備品は、ライフラインが復旧するまでのものですので食料品なども入ります。

水や食料は最低3日分と言われます。温かい食事をと考えるとガスコンロやカセットガスなどもあると良いですね。

ただ、避難所に移動する場合と家で過ごす場合では使うものは違ってくるでしょうから、いくつかのシーンを想定して自分がその時使うかどうかを考えましょう。

防災グッズであってよかったもの

ここからは、実際の方が「あってよかった」と思ったものの声をいくつか取り上げます。

  • 登山用に持っていたアイテムが役立ちました。鍋、ガスコンロ、フリーズドライの食品、携帯回路、断熱シートなどのアウトドア用品はとても役に立つと思いました。

  • 太陽電池で内蔵バッテリーを充電できる、携帯電話用の外部バッテリーが重宝しました。

  • LEDを70個以上使用した強力なLEDライトは、明るいのに電池の消耗は少ないので助かりました。

  • カセットコンロがあって良かったです。が、カセットガスを入手することが難しくなってしまったので、あらかじめ用意しておく方が良いです。

  • コンビニで売っているような、乾電池で充電できるタイプの携帯充電器が良かったです。通話はできなくなってしまってもメールが使えることで心強いです。

  • サランラップアルミホイルは便利です。食事関係で非常に役に立ちます。紙皿や紙コップを使うより、お皿に敷いて使うことで洗わずに何度も使えます。 アルミホイルは調理にも使えます。フライパンに敷いて使い、その後は捨てられますので。

  • ウェットティッシュです。断水時に色々なものを拭けます。お風呂に入れなくなっても体を拭きたいので。

  • 毛布です。避難所に届いた数が足りなかったので。

  • 普段食べているお菓子缶詰の買い置きです。

まとめ

様々な体験談を知ることで、自分なりの準備品を整える時の参考になりますね☆

情報を得ながら、時々持ち物の見直しをしていくのも良いですよ。

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